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久々の更新に、見てくださる方はいらっしゃるのかしら…とドキドキでしたが、カウンターが動いていたので嬉しいです。
以下は拍手レスと超マイナーカプコネタの続きです。
以下は拍手レスと超マイナーカプコネタの続きです。
涼夜様
温泉CDは萌えの宝庫でしかありませんッ!!(力説)
萌えが暴走してあんな感じになりました(笑)
浴衣レイン見たいですよね!!絶対エロスのカタマリですよッ!!!萌え萌え…。
ナイヴスったらどんな顔してレインの髪を結ったのかしら…萌え萌え…。
温泉会話文はあと一回でとりあえず終わりですので、更新できましたらまた見て頂けると嬉しいです。
ツイッターでは來羅ちゃんのお相手ありがとうございます。
最近の來羅ちゃんの暴走っぷりには、らいる脱帽です。激しいです。
毎日漫画をせがまれてげっそりです(笑)妄想でぱっつぱつな來羅ちゃんの暴走を止めるのが大変です(笑)
のんびりですが頑張りますので、またサイトに遊びに来てやって下さい♪♪
↓ 以下コネタの続き。
+++++++++
③レインとシャンタオ
+++++++++
「「あ」」
「―…久しぶり」
「おぅ」
「…最近全然来ないね」
「まぁな。ちょっと忙しくてよ」
「無茶とかしてるんじゃない?」
「してねーって」
「ケガとかは?」
「自分で手当て出来る程度しかしてねーよ」
「ふーん……薬とかは足りてるの?」
「今んところはな。先週も貰いに行っ――…ヤベ」
「ん?」
「いや、何でもねぇ。足りてる」
「……今、『ヤベ』って言ったよね?」
「……気のせいじゃね?」
「先週貰いにって…僕、知らないけど?」
「お?『俺』はやめたのか?」
「話を逸らさない」
「う」
「何?もしかしてレイン、僕の知らないうちにファームに寄ってるの?」
「え、と…」
「――何で?」
「いや…」
「な・ん・で!!?」
「……最近夜行性なんだよ」
「今、思いっきり昼間なんだけど」
「たっ、たまたまだッ!!」
「ふぅーーん…先生は今まで何も言ってなかったけど」
「べ、別に、俺がいつ寄ろうがいいだろーが!」
「よくないですぅー!毎日処方した分をきちんと帳簿に付けて、不足しないように薬品管理をしてるのは僕ッ!!
どうりでここ数ヶ月、数が合わないと思ったら!!」
「う…ッ、」
「明らかに時間外に来てるんだねッ!レイン!!」
「いや、その…」
「先生に聞いても『お金は足りないんじゃなくて、多かったんだからいいじゃない』としか言わないしッ!!」
「え、と」
「レインッ!!一体何回分無断購入してたのか詳しく聞かせて貰うよ!!」
「はぁッ!!?」
「レシート…なんて先生が出すはずないね。そもそもレシート出てたら僕がちゃんと気付いたし。
とにかくッ!思い当たるのを全部吐いて貰うよッ!!」
「う、わッ!?」
「帳簿見ながら話しを聞くからね!!ファームに来て貰うよ!!」
「ちょッ、待てっ!!んな、何ヶ月も前のことなんて――」
「い・い・か・ら、来てッ!!!」
「マ、マジかよッ!?待てッ、っとに覚えてなんか――」
「無駄に頭良いんだから思い出してよそれくらい」
「無茶言うな!!っつか無駄とはなんだ!!それに、俺じゃなくてクリムソンに聞けよ!!
薬出したのアイツなんだからッ!!」
「重病人でも無いのに時間外に来た、レインにも責任があるでしょ!」
「ぐ…ッ」
「ホラ、さっさと歩く!!」
「…勘弁してくれよ…」
「ぐずぐず言わない」
「ってか、手ェ離せ…歩き辛ェ…」
「離したら逃げるのわかってて何で離せるのさ」
「うぅ…ッ」
「ファームに着くまで離さないからね」
「…みっともねぇ…」
「知らないよ。悪いのはレインだからね」
「……ハァ」
++++++++
ファームまで仲良くお手手繋いで(笑)
正確にはレインの上着の裾をシャンタオが引っ張る感じで。
ファームに着いたらシャンタオの部屋でみっちりお説教です。
ノワールにばれた時点で焦る事もないかと、口調を戻したり。
温泉CDは萌えの宝庫でしかありませんッ!!(力説)
萌えが暴走してあんな感じになりました(笑)
浴衣レイン見たいですよね!!絶対エロスのカタマリですよッ!!!萌え萌え…。
ナイヴスったらどんな顔してレインの髪を結ったのかしら…萌え萌え…。
温泉会話文はあと一回でとりあえず終わりですので、更新できましたらまた見て頂けると嬉しいです。
ツイッターでは來羅ちゃんのお相手ありがとうございます。
最近の來羅ちゃんの暴走っぷりには、らいる脱帽です。激しいです。
毎日漫画をせがまれてげっそりです(笑)妄想でぱっつぱつな來羅ちゃんの暴走を止めるのが大変です(笑)
のんびりですが頑張りますので、またサイトに遊びに来てやって下さい♪♪
↓ 以下コネタの続き。
+++++++++
③レインとシャンタオ
+++++++++
「「あ」」
「―…久しぶり」
「おぅ」
「…最近全然来ないね」
「まぁな。ちょっと忙しくてよ」
「無茶とかしてるんじゃない?」
「してねーって」
「ケガとかは?」
「自分で手当て出来る程度しかしてねーよ」
「ふーん……薬とかは足りてるの?」
「今んところはな。先週も貰いに行っ――…ヤベ」
「ん?」
「いや、何でもねぇ。足りてる」
「……今、『ヤベ』って言ったよね?」
「……気のせいじゃね?」
「先週貰いにって…僕、知らないけど?」
「お?『俺』はやめたのか?」
「話を逸らさない」
「う」
「何?もしかしてレイン、僕の知らないうちにファームに寄ってるの?」
「え、と…」
「――何で?」
「いや…」
「な・ん・で!!?」
「……最近夜行性なんだよ」
「今、思いっきり昼間なんだけど」
「たっ、たまたまだッ!!」
「ふぅーーん…先生は今まで何も言ってなかったけど」
「べ、別に、俺がいつ寄ろうがいいだろーが!」
「よくないですぅー!毎日処方した分をきちんと帳簿に付けて、不足しないように薬品管理をしてるのは僕ッ!!
どうりでここ数ヶ月、数が合わないと思ったら!!」
「う…ッ、」
「明らかに時間外に来てるんだねッ!レイン!!」
「いや、その…」
「先生に聞いても『お金は足りないんじゃなくて、多かったんだからいいじゃない』としか言わないしッ!!」
「え、と」
「レインッ!!一体何回分無断購入してたのか詳しく聞かせて貰うよ!!」
「はぁッ!!?」
「レシート…なんて先生が出すはずないね。そもそもレシート出てたら僕がちゃんと気付いたし。
とにかくッ!思い当たるのを全部吐いて貰うよッ!!」
「う、わッ!?」
「帳簿見ながら話しを聞くからね!!ファームに来て貰うよ!!」
「ちょッ、待てっ!!んな、何ヶ月も前のことなんて――」
「い・い・か・ら、来てッ!!!」
「マ、マジかよッ!?待てッ、っとに覚えてなんか――」
「無駄に頭良いんだから思い出してよそれくらい」
「無茶言うな!!っつか無駄とはなんだ!!それに、俺じゃなくてクリムソンに聞けよ!!
薬出したのアイツなんだからッ!!」
「重病人でも無いのに時間外に来た、レインにも責任があるでしょ!」
「ぐ…ッ」
「ホラ、さっさと歩く!!」
「…勘弁してくれよ…」
「ぐずぐず言わない」
「ってか、手ェ離せ…歩き辛ェ…」
「離したら逃げるのわかってて何で離せるのさ」
「うぅ…ッ」
「ファームに着くまで離さないからね」
「…みっともねぇ…」
「知らないよ。悪いのはレインだからね」
「……ハァ」
++++++++
ファームまで仲良くお手手繋いで(笑)
正確にはレインの上着の裾をシャンタオが引っ張る感じで。
ファームに着いたらシャンタオの部屋でみっちりお説教です。
ノワールにばれた時点で焦る事もないかと、口調を戻したり。
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